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新型「コルベット」が爆売れ!? わずか2.5日で300台も売れた理由とは

2/6(木) 7:10配信

くるまのニュース

新型コルベットの受注がすごいことに!

 ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、2020年1月10日に開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2020」にて、シボレー新型「コルベット」を日本初披露。同車の価格は1000万円以上と高価格帯ですが、すでに300台以上が予約受注されているといいます。なぜいまコルベットが人気なのでしょうか。

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 毎年1月に開催され、近年は3日間で来場者30万人以上を集める「東京オートサロン」。2020年は、国産メーカーだけでなく、多くの海外メーカーが参加したことも話題となり、なかでももっとも注目されたのが米国ブランドの「シボレー」のブースでした。

 同ブースには、本国アメリカでもまだ未発売の新型「コルベット」を展示。2019年7月に米国でのお披露目に続き、日本は世界で3地域目の実車展示といいます。

 日本での納車時期は、2021年春とまだ1年以上先の予定のため、かなり早いタイミングでの日本公開となりました。展示車両はオートサロンのために本国から持ち込まれ、終了後にはまた本国へ搬送されたそうです。

 同車はオートサロンの会場で予約受注をしましたが、会場での予約受注数が100件を超えたというのです。予約受注は2020年1月10日の14時から同月12日のイベント閉幕までの2.5日間の期間でおこなわれ、1000万円を超えるクルマでは異例の数字といえます。

 しかし、驚くのはそれだけではありません。オートサロンでの予約受注開始と同時に全国のシボレー販売店でも予約受注をおこなっており、「こちらも同じ期間に約200台の予約をいただいた」とGMジャパンの広報部はいい、新型コルベットは受注開始からわずか2.5日間で300台を超えるオーダーを受けたというのです。

 1000万円を超える高額なスポーツカーが日本で、わずか数日だけでこれだけの予約受注を得たということは、これまでにないほど新型コルベットが注目されていることの何よりの証明といえます。

 新型コルベットを初期に予約した約300人。どのようなユーザーが購入しているのでしょうか。GMジャパンの広報部は、次のように説明します。

「年齢層は20代から70代までとバラバラです。地域性はとくにコルベットだからという特徴はなくほかのシボレー車と同様に東京、名古屋、大阪といった都市部が多いです。職業は自営業や医師が多いですが、それも弊社の高級モデルととくに変わらないようです」

 また、購入するユーザーの特徴について、同広報部は次のように話しています。

「従来型コルベットからの代替はもちろん多くいらっしゃいますが、右ハンドルが設定されたことでこれまで国産車に乗っていて、今回の新型コルベットで初めてアメリカ車を検討されるというお客さまもいらっしゃいます。また、欧州スポーツカーに乗っているというお客さまからも注目されているようです」

※ ※ ※

 新型コルベットは、従来のフロントエンジンリアドライブ(FR)からミッドエンジンリヤドライブ(MR)に変更されました。そのため、ボディプロポーションが伸びやかになり、欧州のスーパーカーと肩を並べる雰囲気となり、速さでも劣っていません。しかし、価格はそれらのスーパーカーと比べて半分から1/3程度なのですから、注目されるのも素直に頷けます。

 また、初の右ハンドルモデルが設定されたことも多くの予約受注が集まった要因といえます。かつては「輸入車は本国と同じ左ハンドルを積極的に選ぶべき」という人もいましたが、日本の道路事情に合った右ハンドル仕様が売れる要素といえるかもしれません。

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最終更新:2/6(木) 20:36
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