ここから本文です

スキー国体は全競技実施 とやま・なんと国体

2/7(金) 12:30配信

北日本新聞

 16日開幕の第75回国民体育大会冬季大会スキー競技会「とやま・なんと国体2020」について、主催する日本スポーツ協会と県が7日、全競技を予定通り実施すると発表した。雪不足により開催が危ぶまれていたが、5日以降のまとまった積雪により、予定通り開催できると判断した

 とやま・なんと国体は16日から4日間の日程で、アルペン大回転、距離、ジャンプ、複合の4競技が行われる。47都道府県から選手、監督ら約4千人が参加する。

 県によると、7日現在の積雪は南砺市のたいらスキー場(大回転)が100センチ、たいらクロスカントリーコース(距離)が90センチ、富山市の立山シャンツェ(ジャンプ)が60センチ、あわすの平クロスカントリーコース(複合距離)が70センチ。

 5日以降に各会場で50センチ以上も雪が積もり、大回転、距離、複合距離は実施に必要な圧雪30センチを確保した。圧雪40センチが必要なジャンプは10センチほど足りないが、会場周辺の雪を運び入れる。

 12日以降に気温が高くなると予想されており、雪が解ける可能性があるが、雪を運び込むなどして対応する。

 7日に県庁で会見した石井隆一知事は「何とかぎりぎり間に合った。大会の成功に向けて万全を期したい」と話した。

最終更新:2/14(金) 23:19
北日本新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事