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輝く金沢城眺め、ロック名曲の夕べ 鶴の丸休憩館

2/8(土) 0:45配信

北國新聞社

 冬の金沢城公園を音楽とライトアップで彩る「金沢城とROCKの夕べ」は7日、同公園鶴の丸休憩館で3日間の日程で始まった。来場者は幻想的に浮かび上がる城郭を総ガラス張りの館内から眺め、ロック音楽の世界に酔いしれた。

 県観光ブランドプロデューサーの松任谷由実さんとプロデューサーの立川直樹さんの選曲で、初日は松任谷さんが敬愛する英国のロックバンド「プロコル・ハルム」のレコードが掛けられた。立川さんが進行を務め、曲への思い入れやバンドの経歴などを紹介した。

 来場者約80人は、ライトアップされた菱櫓(ひしやぐら)や五十間長屋を眼前に、最高級オーディオから流れるサウンドに聴き入った。8日は「クイーン」、9日は「ピンク・フロイド」の曲を鑑賞する。各日とも午後6時~7時半。来場者がレコードを持ち込み、開演前に聴くこともできる。

 金沢の上質な夜を演出する県、県観光連盟の「冬の夜のマジカルセッション“出逢(であ)い”」(ケィ・シィ・エス共催、北國新聞社後援)の一環で実施された。マジカルセッションは29日まで、市内各地でコンサートなどを開催する。

北國新聞社

最終更新:2/8(土) 0:45
北國新聞社

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