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姉は既読スルーからの逆ギレ、弟ファイヤー!40、50代家族の日程調整の“落としどころ”

2/9(日) 20:01配信

なかまぁる

「毎日あわただしくて大変なのよ……」
介護サービスを利用しながら自宅で暮らしていたころ、義母がそんな愚痴をよく言っていました。

たしかに、義父母のもとには週2回ペースで訪問看護師さんがやってきて、健康状態をチェック。そして、介護が始まったばかりのころは週2回だった訪問介護(ヘルパー)も少しずつ回数が増え、介護3年目を迎えるころにはほぼ毎日来てもらっていました。さらに、週3回は通所介護(デイケア)があり、さらに月2回ずつ内科と歯科の往診があって……。たしかに、義父母はなかなかに多忙な日々をお過ごしでした。

そうなると、家族が義父母のもとを訪れるのも「いつでもいい」というわけにはいきません。他の予定とバッティングしないよう、うまく調整する必要があります。義父母をできる限り、まんべんなくフォローするためにも、家族で訪問予定を共有したい。介護が始まったとき、介護情報を共有するためのLINEグループは作成したので、共有するツールはバッチリ。ところが、予定の話になると、義姉の書き込みがピタリと止まります。

【次回はいつ頃行かれますか?】
【●月×日は何時頃いらっしゃいますか?】
とメッセージを送っても、なしのつぶて。他のことは返信があるのに、予定のことだけスッポリ抜けているといったことも、たびたびありました。あれ……?
やっと答えが返ってきた! と思うと【明日の午後に行きます】だったり、【今日これから行きます】だったり……。

剛速球ストレートvs既読スルー

当時、義父母は日にちの認識が怪しくなりつつあって、直前に予定の変更があると混乱してしまうことが増えていました。電話で言われたことを理解するのは難しくなっているけれど、FAXのやりとりはOK。訪問予定は日時を明確にし、貼り紙を作って壁に貼る。そうすれば、落ち着いてその日を迎えられるというような状態でした。

でも、どうすればそれを分かってもらえるのか……。悶々としていると、業をにやした夫が単刀直入に切り出しました。
【(訪問予定で有力だと言っていた)明後日、行けるのか行けないか見通しを教えてください。その日はヘルパーさんもケアマネさんも訪問看護師さんも来ます。せっかく姉貴が行くなら、してもらいたいこともあるかもしれないし、事前に見通しがわかっていて悪いことはなにひとつありません】

ここで「ごめんごめん!!」となれば話が早いのですが、そうは問屋がおろしません。約1時間後に義姉から届いたLINEメッセージにはこう書かれていました。

【予定がはっきり事前に言えないことは、申し訳なく思っています。なるべく様子を見に行きたいのですが、直前の連絡ではちょっと……ということであれば、長期休暇の時期しか難しくなってしまいます。(中略)頻度より数日前に予定をはっきりさせる方が助かるということであれば今回は遠慮しようと思います】

夫は「回数か予定かの二択じゃないだろう!」と激怒し、再びの剛速球ストレート! 対する義姉は既読スルーで対抗。約1週間、義姉とは音信不通になりました。

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最終更新:2/9(日) 20:01
なかまぁる

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