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恋人がいる人は友人・知人が多い? リクルートの調査結果が話題

2/9(日) 16:50配信

THE PAGE

 リクルートが行った恋愛・結婚調査の結果が話題となっています。恋人がいる人はいない人に比べて、異性、同性ともに友人が多く、ネット上の知人もたくさんいるという結果になっています。結局のところ多くの人と出会わないと恋人を探すのは難しいと解釈できますが、本当にそうなのでしょうか。

 リクルートマーケティングパートナーズが、20代から40代の未婚男女に対して実施したアンケート調査によると、現在、恋人がいる人の割合は32.1%で、恋人がいない人の割合は67.9%でした。20代の男性では、異性と付き合ったことがないという人が約4割に達しており、同年代の女性(22.6%)と比較するとかなり高い数値になっています。男性は30代に入っても、30.8%の人が付き合ったことがないと回答していますから、特に男性の恋愛事情が厳しいようです。

 社会における男女比はほぼ1対1ですから、本来は男女で大きな差は出ないはずですが、男性の方が恋愛経験が乏しいというのは、たくさんの女性と付き合う男性が存在しており、ここに女性が集中している可能性が考えられます。また調査には離婚経験のある独身者は含まれていませんから、離婚や死別などで単身になった男性が、ふたたび女性と付き合うというケースも多いと考えられます。

 現在恋人がいない20代の男性のうち、恋人が欲しいと思っている人の割合は57.3%ですが、女性は70.5%とかなり高い結果が得られています。恋愛は面倒ですから、やはり恋人が欲しいと強く思わないと、恋人を作るのは難しいのかもしれません。他の調査項目でも、恋人が欲しいと思わない理由のトップは、「1人の方が気楽だから」、続いて「恋愛が面倒だから」となっています。

 恋人が欲しいと思っているにもかかわらず、恋人がいない人に理由を尋ねたところ、トップになったのはやはり「出会いがない」というものでした。恋人がいる人は、いない人と比較して、同性の友人の数が1.6倍、異性の友人の数が1.8倍、ネットの友人が1.9倍、1年以内に接点を持った異性の数が2倍となっていました。多くの人と出会わなければ、自分にぴったりの恋人が見つかるわけはありませんから、まずは交友関係を広げることが必要でしょう。

 今回の調査結果を整理すると、恋人を作りたいのであれば、恋人が欲しいとの思いを強く持ち、できるだけ多くの人と出会うという2点に集約されそうです。


(The Capital Tribune Japan)

最終更新:2/9(日) 16:50
THE PAGE

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