ここから本文です

祖母、お餅、熱情…『スケボー界のレジェンド』が熱く語った日本愛【記者コラム・Penペン草紙】

2/9(日) 19:17配信

中日スポーツ

 スケートボード界の絶対王者には日本と深い縁があった。街中の階段や縁石、手すりなどを模したコースで行われる種目、ストリート。米国のナイジャ・ヒューストン(25)は世界最高峰のプロツアー「ストリートリーグ」で23度優勝し、生涯獲得賞金は歴代1位と言われる”生きるレジェンド”だ。

【写真】さあ、私たちも出番よ! 3日にNFLスーパーボウル49ers-チーフス

 東京五輪でも金メダル最有力候補のスーパースターが、祖母は日本人だと明かした。「トラディショナルな日本人女性で、そんな祖母が好き。今はアメリカに住んでいる。お餅を食べさせてもらったり、僕も日本の文化に親しんだりしてきた」。親日家のヒューストンの腕にはタトゥーで「熱情」の文字が入っている。

 1月に愛知県常滑市で行われた都市型スポーツの国際大会「キメラAサイド」に出場するため、8年ぶりに来日。日本のエース・堀米雄斗との対決を制して、優勝賞金賞金1000万円をかっさらった。優勝インタビューでは「日本は大好きな国。東京五輪も楽しみ。またすぐに戻ってくるよ」と呼び掛けた。茶色い瞳の世界王者に、少し親近感がわいた。(広瀬美咲)

最終更新:2/9(日) 19:17
中日スポーツ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事