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台湾入境時の自動化ゲート、外国人は利用不可に 空港では検疫で混雑も

2/10(月) 15:34配信

中央社フォーカス台湾

(台北中央社)新型コロナウイルスの感染が拡大する中、外国人や無戸籍の中華民国国民、中国人、香港・マカオ住民は7日から、台湾への入境時に自動化ゲート(e-Gate)が利用できなくなった。渡航歴を厳格に確認し、ウイルスの流入を防ぐための措置。出境時は、自動化ゲートの利用登録を済ませている人は通常通り利用できる。居留証(ARC)を所持している外国人が入境する際は、専用カウンターの利用が可能。

国境事務大隊によれば、国民は自動化ゲートを引き続き利用できるが、利用便や必要性に応じ、入国審査官が旅行者の14日以内の渡航歴を確認しているという。そのため、利用者が多い桃園国際空港では、一部時間帯で混雑が生じている。

同隊は、今後は人員を増やすほか、審査の動線を見直すとし、感染防止対策への理解を呼び掛けた。

(呉睿騏/編集:名切千絵)

最終更新:2/10(月) 15:34
中央社フォーカス台湾

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