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店舗の統廃合による空白地帯の解消に、”移動する金融店舗”がスタートへ【長崎】

2/10(月) 18:59配信

KTNテレビ長崎

テレビ長崎

佐世保市など長崎県北地域をカバーするJAながさき西海は、統廃合により店舗がなくなる地域のために来月から、トラックを使った移動店舗を導入します。

佐世保市や平戸市など、長崎県北部で事業を展開する「JAながさき西海」が導入した「金融移動店舗車」です。

車内に窓口があり、現金の預け入れと引き出しそれに、税金や公共料金の支払いなどに対応しています。

JAながさき西海は、人口減少よる利用客の減少やサービス効率化のため、今月21日に12店舗を統廃合します。

移動店舗車は空白地域を週に1度巡回し、利便性を確保したり、大規模な災害で店舗が被災した時に活用します。

JAながさき西海 松田 辰郎 組合長 「昨年8月、江迎町で洪水がありました。江迎鹿町支店も、あと1メートル(水位が)上がったら水浸しになっていた。そうすると(金融機関の)機能が失われるので、そういうとき移動店舗車で通常業務ができる」

金融移動店舗車は全国で導入が進み、長崎県内では3台目です。

JAながさき西海はこの車を来月16日から運用します。

テレビ長崎

最終更新:2/10(月) 18:59
KTNテレビ長崎

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