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実体験に基づくコミックエッセイを映画化「酔うと化け物になる父がつらい」3月公開

2/10(月) 18:23配信

CDジャーナル

 アルコールに溺れる父を持った作者・菊池真理子の実体験に基づくコミックエッセイを原作とした、「酔うと化け物になる父がつらい」が3月6日(金)より東京・新宿武蔵野館ほかにて全国公開。公開に先駆け、場面写真が公開されています。

 本作は、「涙が止まらない」と圧倒的な反響を呼んだ、アルコールに溺れる父を持った作者・菊池真理子実録コミックエッセイの映画化。本作で主人公・田所サキを演じるのは、TBS日曜劇場「この世界の片隅に」の松本穂香。酔うと“化け物”になるサキの父・田所トシフミを演じるのは、唯一無二の存在感で名バイプレーヤーとしても名高い演技派・渋川清彦。サキを苦しめる存在でありながらも、どこか憎みきれない雰囲気を感じさせます。さらに、ともさかりえ、今泉佑唯、恒松祐里、濱正悟、浜野謙太といった個性豊かな俳優陣が集結しました。メガホンを執るのは、自身初の長編映画となった『ルームロンダリング』「きのう何食べた?」でも監督を務めた片桐健滋。「涙がとまらない」と圧倒的な反響を呼んだ原作の雰囲気を守りつつ、オリジナル要素を加え、つらい体験や哀しい出来事をコミカルに仕上げました。

 公開されている場面写真は、サキと出会ったばかりの頃のさわやかな好青年風のものと、一転して徐々に本性を露わにし始めたオラオラ系のもの。この強烈なビフォーアフターに衝撃を覚える場面写真になっています。

(C)菊池真理子/秋田書店 (C)2019 映画「酔うと化け物になる父がつらい」製作委員会

最終更新:2/10(月) 18:23
CDジャーナル

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