福岡市・天神地区の商業施設10店舗が、2月11日に閉店となる天神ビブレ・3月末で閉店となる天神コアに向けて、縦書きの垂れ幕などで惜別の言葉を伝えました。あたたかい取り組みに対し、Twitterでは「最高」「福岡はよかね!」と称賛のコメントが集まっています。
新しい天神でまた会いましょう(ソラリアステージ)
閉店する店舗はメッセージをどのように受け止めているのか? 天神コアに取材しました。
エールを送ったのはイムズや福岡パルコ、岩田屋本店など10店舗。メッセージを受け取った天神ビブレ・天神コアも同じく垂れ幕などでお礼の言葉を掲示しています。
これらの施設は、天神地区の大型商業施設による組合「都心界」の加盟店舗。天神ビブレ・天神コアが共に44年目での閉店となることから、垂れ幕には数字の「44」と天神の「T」を組み合わせた共通のロゴマークがあしらわれました。
天神コアの担当者は取材に対し「みなさまからのお言葉、大変ありがたく思っております。ライバルである商業施設間でメッセージを送りあうというような一体感が天神というまちの魅力にもつながっていると感じています」とコメント。
併せて「10月21日より特設webサイトを立ち上げ、お子様から70代の方まで、幅広い年代のお客さまよりメッセージをいただいております。中には『お母さんが若いころよく来ていたコアに、今は私が来ています』『中学2年生の時に、初めて彼女とデートした場所が天神コアでした!』など心温まるエピソードもたくさんございました。今ご利用いただいているお客さまだけでなく、これまでにご愛顧いただいた皆さまに、最後まで天神コアでたくさんの思い出をつくっていただけるとうれしいです」と、利用客への思いを語りました。
画像提供:Meggy(@Megumi_Isogawa)さん
ねとらぼ
最終更新:2/10(月) 14:54
ねとらぼ


























読み込み中…