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ティアモ枚方 小川佳純監督“初陣”でJ2京都に大敗も「ミスが出ても良いと…」

2/10(月) 15:11配信

スポニチアネックス

 将来的なJリーグ参入を目指すティアモ枚方(関西1部)は10日、J2京都との練習試合を行った(45分×2本)。今季初の対外試合は0―6。力の差を見せつけられたが“指揮官デビュー”となった小川佳純監督(35)は前向きに捉えた。

 「これまで練習でやってきたことを出せるかどうかがテーマ。出せた部分、ミスになった部分もある。でもミスが出ても良いと思っていたし、現時点でどれだけできるかが見られた良い初戦だった」

 名古屋では08年に新人王とベスト11を受賞。その後は鳥栖、J2新潟と渡り歩いた。ティアモ枚方からは当初は選手としてのオファーだったが「いつの間にか監督の話になっていた」(小川監督)。それでも「選手としてのオファーよりも、監督としての話の方が前向きに考えられた」。そして昨季限りでの現役引退を決意。「きょうもピッチでやりたいというのはなかった。むしろ、どうすれば勝てるかなと考えていました。まあ監督の“雰囲気”は出そうと思っていましたが(笑)、思考は選手じゃなくなっている」。まだ指導者B級ライセンスを取得中だが頭の中はすでに切り替わっている。

 理想とするサッカーは海外ならばマンチェスターC(イングランド)、国内ならば横浜。「守ってカウンターではなく、自分たちが主導権を握ってゲームをコントロールするサッカーをやりたい。ピッチに立つ選手が同じ絵を描けるようにするには、試合前の準備が一番大事になる。そこにフォーカスしていく」。関西1部リーグは4月に開幕。まずは目標のJFL昇格へ向けて、小川新監督は気合を入れた。

最終更新:2/10(月) 15:13
スポニチアネックス

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