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笑いアリ! 涙アリ! アカデミー賞の歴史に残る名(迷!?)シーン

2/10(月) 22:50配信

ELLEgirl

映画人にとって最大の栄誉であり、その後のキャリアを大きく左右する意味でも重要なオスカー。これまでの授賞式で起きた感動のシーンからハプニングまで、その歴史的な瞬間を一挙ふりかえり!

【写真】おしゃれ女優がずらり。2000~2019年のアカデミー賞、ベストドレッサーをふりかえり

【2018年】オスカーはセクハラしない!

ハーヴェイ・ワインスタインによる長年のセクハラ告発が発端となり、“Me Too“や“Time's Up“運動が巻き起こった後、初めて迎えたアカデミー賞の授賞式で司会を務めたジミー・キンメル。オープニングのモノローグで、受賞者の証でもあるトロフィー像になっている「オスカーは両手を見えるところに置いている」「セクハラしない」と冗談めいて称えた。

【2017年】前代未聞! 作品賞を間違えて発表

2017年、作品賞を受賞したのは黒人少年の成長を描いた『ムーンライト』。でも、プレゼンターのフェイ・ダナウェイとウォーレン・ベイティが読み上げたのは、前評判で有力だった『ラ・ラ・ランド』。製作者をはじめスタッフが壇上でオスカー像を受け取り、受賞スピーチをしていると舞台の背後がざわざわ……。

プロデューサーのジョーダン・ホロウィッツが「ミスがありました。冗談ではありません」と訂正し、本当の受賞作品が『ムーンライト』だったと発表! プレゼンターのウォーレン・ベイティによると、主演女優賞受賞者エマ・ストーンの名前と作品が書いてあった封筒が間違って渡されてしまったそう。
『ムーンライト』製作陣の喜びはひとしおだろうけれど……前代未聞の痛恨すぎるミス。二度と同じハプニングが起きないことを願うばかり。

【2016年】レオナルド・ディカプリオが悲願の初受賞!

5度目のノミネートにして、『レヴェナント:蘇えりし者』で初のオスカーを手にしたレオナルド・ディカプリオはスピーチで感謝を述べたあと、「気候変動は実際に起こっています。私たちは力を合わせる必要があります」と力説。レオがいちばん世に伝えたかったのは、環境問題だったのかも?

【2016年】クリス・ロックの名司会

この年、演技部門にノミネートされた20名が全員白人だったことから、「白すぎる」との批判を浴びたオスカー。司会のクリス・ロックは「僕は今日、白人が選ぶ賞、もといアカデミー賞の会場に来ています」などのブラックジョークを連発、プレッシャーにさらされつつも名司会を見せて難局を切り抜けた。番組プロデューサーによれば、「11分間のオープニングのために、クリスは17人のライターと準備に6週間をかけた」とのこと。

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最終更新:2/10(月) 22:50
ELLEgirl

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