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フェデラーに惜敗のサングレン「他にできることなかった」<男子テニス>

2/10(月) 16:29配信

tennis365.net

ATP

男子プロテニス協会のATPは10日に公式サイトで、1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)でベスト8へ進出した世界ランク53位のT・サングレン(アメリカ)を特集した。

【テニズ・サングレン 選手詳細情報】

サングレンは全豪オープンでM・ベレッティーニ(イタリア)やF・フォニーニ(イタリア)らを下して2018年以来2年ぶり2度目の8強進出。四大大会初の4強入りをかけて世界ランク3位のR・フェデラー(スイス)と対戦した。第4セットでサングレンはマッチポイントを7本握るも取り切れず、フルセットの死闘の末に敗れた。

ATPの公式サイトにはサングレンのコメントが掲載されており「(試合に負けた後)海の真ん中を漂っているような感じだった。普段から敗北に対していい想いはしないけれど、あれは特に堪えた」と語った。

「重要なものだったけれど、ただの試合の1つに過ぎないと悟った。勝って初めて四大大会のベスト4に進出できればもちろんよかったが、やはりいい大会だった。また次のチャンスがあることを願っている。全力を尽くした。他にできることはなかった」

「もしハードに練習を続けると、素晴らしいことが起こると分かった。どれくらいかかるか分からない。毎日やり続けても、どれくらいまでいけるか見当もつかない。5年や6年は長い道のりだ。でも長い時間と多くの出来事は自分を変えられる」

「毎週が違って新しい。コートに戻るときはゼロから始めるような感覚でやる。オーストラリアは素晴らしい2週間だった。でも今週は新しく、どの選手も気持ちを入れ替えて勝利に飢えている。もし僕が野心家ではないのに勝ったとしたら、僕にとってあまりいいことではない。だから謙虚な精神で懸命に努力し続ける」

サングレンは今週開催のニューヨーク・オープン(アメリカ/ニューヨーク、室内ハード、ATP250)に第5シードで出場。1回戦で世界ランク75位のS・ジョンソン(アメリカ)と対戦する。

最終更新:2/10(月) 16:29
tennis365.net

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