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カッコイイのに日本で売っていない!? レアなコンパクトSUV5選

2/10(月) 6:10配信

くるまのニュース

スタイリッシュな海外向けコンパクトSUVたち

 現在、世界中でSUVが高い人気を誇っており、各自動車メーカーはSUVラインアップを急拡大しています。

【画像】写真でしかお目にかかれないレアなSUVを見る(20枚)

 日本のメーカーも海外の国や地域にマッチしたSUVを展開し、なかには日本では販売されていない車種も存在します。

 とくにアジア圏や新興国では、コンパクトサイズのSUVが数多く展開されています。そこで、海外向けのコンパクトSUVを5車種ピックアップして紹介します。

●ダットサン「クロス」

 現在、日産が新興国向けに展開しているブランドとして「ダットサン(DATSUN)」があります。

 ダットサンは1930年に、日産の前身である快進社が製造したクルマに由来し、日本や北米などで長く使われてきたブランドです。

 そして、2012年に新興国向けブランドとして復活し、2018年にはコンパクトSUVのダットサン「クロス」をインドネシア向けに発売しました。

 クロスは、現地の嗜好を盛り込みながらも、ダットサンブランドの今後を示すフラッグシップモデルとして開発された、7人乗り3列シートのSUVです。

 搭載されるエンジンは1.2リッター直列3気筒で、トランスミッションはMTとCVTを設定。

 最低地上高は200mmを確保し、ボディ下部やフェンダーアーチには樹脂製のパーツを装着するなど、クロスオーバーSUVの印象を強めており、未舗装路の走行も考慮された、デザイン性と実用性を兼ねた装備が採用されています。

 精悍なデザインの「イーグルアイ」ヘッドライトや、力強さを表現するリアフェンダーなど、個性的なルックスが魅力の1台です。

●スズキ「エスプレッソ」

 インドでスズキが展開している現地法人のマルチスズキインディアは、独自車種を数多く販売しています。

 スズキは1980年代初頭からインドに進出し、インド市場に強いメーカーとして知られていますが、その理由としてインド市場の嗜好にあわせたクルマを作っているからといわれています。

 そして、コンパクトSUVの「エスプレッソ」もインド市場に特化した現地専用車であり、2019年9月に発売されました。

 スズキによると、インド市場の約6割は全長4000mm未満のコンパクトカーが占めているそうで、このエスプレッソも全長3565mmと4000mm未満に収まっています。

 搭載されるエンジンは1リッター直列3気筒で、トランスミッションは5速MTとロボタイズドMTの5速AGSを設定。

 フロントフェイスは「エスクード」や「イグニス」にも通じるデザインですが、あえてブラックの存在感あるフロントバンパーを採用し、SUVテイストを強調。エスプレッソのターゲット層であるデザインコンシャスな若者への訴求力を高めています。

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最終更新:2/10(月) 7:40
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