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英国の18歳史上最年少監督がレアル・マドリーとスタッフ契約!

2/10(月) 14:35配信

超WORLDサッカー!

イングランドで話題のフットボール史上最年少監督がレアル・マドリーと契約を結んだ。イギリス『SPORTbible』が報じている。

イギリスのリバプール・ホープ大学に通うジョーダン・ハーダウェイ(18)は大学生の肩書と共に、クラブ創設100年以上の伝統を持つウェールズ5部のカーウィスFCの監督という肩書を持つ稀有な経歴を持つ青年だ。

さらに、驚くべきはすでにヨーロッパのアマチュアクラブおよびU-16チームの監督、プロクラブのアシスタントコーチを務めることが可能となるUEFA Bライセンスを持つハーダウェイは先日、世界屈指の名門レアル・マドリーと契約にこぎ着けたという。

そして、青年指揮官は夏季休暇期間にイングランドで行われるレアル・マドリー・サッカークリニックのコーチとして働くことになる。

熱狂的なエバトニアンであるハーダウェイは、プレーヤーとしてはサイドバックでプレーしていたものの、10代前半で自身の才能に見切りをつけ指導者になることを構想。さらに、自身よりも二回り以上年上のプレーヤーたちとの日常についても言及している。

「フットボールを通じて報酬を得るという考えは持っていなかったよ。だから、プロになる考えはなかったね。僕は(元エバートンDFの)トニー・ヒバートのようなプレースタイルだった。とにかく堅実なプレーを心掛け、ハーフウェイラインを越えて攻撃参加することはほぼなかったよ」

「(カーウィスFC監督就任時に)まずは僕にこのクラブに来てほしくないと思っていたら、ハッキリと言ってほしいと伝えたよ」

「チーム内には数人のプロ契約のプレーヤーがいるんだ。その中で最年長は36歳だ。だけど、年上のプレーヤーともなるべく近い関係で接しているよ。逆に同世代のプレーヤーにはそれほど気を使わないね」

「(監督と呼ばれている?)イエスだ。彼らはそう呼んでいるね。ただ、個人的にはすごく違和感を覚えているよ」

また、18歳はレアル・マドリーと契約に至った経緯を説明。ハーダウェイによると、以前にフットボール史上最年少監督として注目を集めた自身に対して、同クラブは夏季休暇期間にイングランドで行われるサッカークリニックのコーチセレクションに招待し、そこでのパフォーマンスが認められて正式契約に至ったという。

「(正式契約の前に)クラブからUEFA Bライセンスの取得を薦められていたんだ。そして、無事に取得したことでレアル・マドリーのスタッフの一員になれたんだ」

「ラウールやアルバロ・アルベロア、ロベルト・カルロス、サンティアゴ・ソラーリら錚々たるメンバーと肩を並べられる、本当に特権のようなポジションなんだ」

ここまでの素晴らしい経歴を見ると、将来的には自身最愛のクラブであるエバートンのトップチーム監督就任がハーダウェイの夢であるかに思われるが、小学校の教員をもうひとつの夢に掲げる18歳の青年監督は将来的に監督業を継続していくかは決めていないという。

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最終更新:2/10(月) 14:35
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