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鷹・城島氏が驚愕した王会長からの一言「おいジョー、ときめくだろう?」

2/10(月) 10:00配信

Full-Count

「『ときめく』っていう言葉を使うってことに男として格好いいなと」

 ソフトバンクの城島健司会長付き特別アドバイザーが9日、一足先に宮崎キャンプを打ち上げた。当初から10日間の視察予定で15年ぶりにホークスキャンプに登場した城島氏。この日は3日連続でアーリーワークの打撃投手を務めるなど、最後まで精力的に動き回った。

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 その卓越したコメント力と人間性でメディアを賑わせてくれた城島アドバイザー。その城島氏が2012年に引退してから8年ぶりのプロ野球のキャンプ、そして、15年ぶりのホークスのキャンプで驚いたことがあったと明かした。

 それはキャンプインを迎えた2月1日に、王貞治球団会長が城島アドバイザーに語りかけた言葉だったという。

「僕が1番驚いたのは、2月1日に会長が『おいジョー、ときめくだろう?』って言ったんです。グラウンドに出る前に。僕は『いいえ』って言いましたけど、60年くらいこの世界にいる人がシーズンでもないのに、現場でときめくって凄い言葉だなと思いました」

 8年ぶりにプロ野球の現場に戻ってきた城島アドバイザー。プロ野球の正月とも言えるキャンプインの日を迎え、王会長はその球春到来の瞬間を「ときめく」と表現した。1959年に巨人に入団し、プロ野球に身を置いて61年になる79歳の王会長の一言に城島アドバイザーは驚愕したという。

「王さんの魅力、僕とやっていた時と変わらないというか、酸いも甘いも知っている人が『ときめく』っていう言葉を使うってことに男として格好いいなと思いましたね。これは凄いな、時間が経つにつれて深いな、と」。改めて王会長の野球への“愛”を感じる瞬間だった。

 1日にはジーパン姿で球場入りし、王会長に怒られたエピソードも明かしていた城島氏。「会長付きだから、会長の話はね。精力的に動いてましたね。会長がいつも表に出るから、僕が裏にいるとサボってるみたいで用もないのにウロウロしちゃいましたよ」と、ここでも報道陣を笑わせることを忘れなかった。

福谷佑介 / Yusuke Fukutani

最終更新:2/10(月) 10:28
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