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五輪イヤーに伝統響かせ 11日まで信夫三山暁まいり 福島

2/11(火) 10:15配信

福島民報

 全長約十二メートル、幅約一・四メートル、重さ約二トンの大わらじを奉納し、五穀豊穣(ほうじょう)や家内安全、身体強健を願う福島市の「信夫三山暁まいり」は十日始まった。十一日まで。

 市内の信夫山にある羽黒神社の祭礼で、三百年以上の伝統を誇る。大わらじは白装束を着た約百人の若衆に担がれ、一三号国道沿いの作業所を出発し、神社までの約十キロを練り歩いた。二〇二〇年東京五輪エンブレムのフラッグが掲げられているJR福島駅前通りに「わっしょい、わっしょい!」の掛け声が響いた。全長二・五メートルの子どもわらじも登場し、御山、福島四、福島一、福大付属の各小学校の児童ら合わせて約二百七十人が担いだ。

 「第八回暁まいり福男・福女競走」は午後八時から信夫山で催され、参加者が健脚を競った。

最終更新:2/11(火) 10:15
福島民報

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