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イニエスタ先発へ 神戸フィンク監督「彼は特別な選手」 12日にACL初戦

2/11(火) 15:05配信

デイリースポーツ

 「アジアCL・1次リーグ、神戸-ジョホール・ダルル・タクジム」(12日、ノエビアスタジアム神戸)

【写真】富士ゼロックス・スーパーカップを制した神戸

 前日会見が11日、試合会場で行われ、クラブ創設25年目で初出場となるJ1神戸のトルステン・フィンク監督(52)が元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(35)を先発起用する考えを示した。

 イニエスタは8日の富士ゼロックス・スーパーカップ(埼玉)でフル出場し、PK戦では神戸1人目のキッカーを務めた。中3日の連戦となるが、指揮官は「基本的に誰が出るかは言わないが、明日の試合(午後7時開始)まで時間もあるし、彼はプレーすると思う」と笑顔で語り、「特別な選手で試合を決定付けられる選手。大会を勝つためには、明日の試合に勝つことが第一歩となる」と、背番号8へ絶大な信頼を寄せた。

 神戸には5人の外国籍選手が在籍するが、ACLの外国籍選手登録枠は外国籍3人+アジア枠1人の最大4人で、アジア枠に該当する外国人選手が在籍しない神戸は最大3人しか登録できない。元スペイン代表MFイニエスタ、ベルギー代表DFフェルマーレン、FWドウグラスの3人をを登録したフィンク監督は「このチームのベストプレーヤーということ」と理由を説明した。

 午前には神戸市内で冒頭15分間を除く非公開で最終調整を行い、先発出場が有力なFWドウグラス(32)は「明日はホームなので勝たなければいけない義務がある」と決意をにじませた。アル・アイン(UAE)に所属していた16年にACLで準優勝した実績を持つストライカーは「連戦の覚悟はできている。自分たちのコンディションも1試合ずつ良くなる」と表情を引き締めた。

最終更新:2/11(火) 17:00
デイリースポーツ

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