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ビキニ水爆、「労災」求め提訴へ 被ばくの元船員ら3月に

2/11(火) 18:13配信

共同通信

 1954年の米国による太平洋・ビキニ環礁での水爆実験を巡り、被ばくしたとされる元船員らが事実上の「労災認定」となる船員保険の適用を求めている問題で、高知県の元船員や遺族計9人が、全国健康保険協会(協会けんぽ)に対し、不適用とした決定を取り消すよう求める訴訟を高知地裁に起こすことが11日、分かった。3月30日に提訴する。

 支援者らが11日、高知市内で記者会見して明らかにした。弁護団の南拓人弁護士は「被ばくと疾病の発症との因果関係が争点となる」と指摘。「事実関係を明らかにしてほしいという元船員の声に応えたい」と話した。

最終更新:2/11(火) 18:49
共同通信

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