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イラン革命41年で式典 反米あおり、結束図る

2/11(火) 18:57配信

共同通信

 【テヘラン共同】イラン各地で11日、親米王制を倒してイスラム体制を樹立したイラン革命から41年を記念する式典が開かれた。米軍が1月に殺害した革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官の遺影を掲げる参加者が目立った。指導部は反米感情を扇動し国民の結束を図った。

 イランでは昨年、ガソリン値上げを機に反政府デモが拡大し多数が死傷。今年1月のウクライナ機撃墜でもデモが発生、指導部は式典を通じ、低下した求心力の回復を狙った。ただ米国の制裁でイラン経済は低迷、国民の不満はくすぶり続けている。

最終更新:2/11(火) 19:11
共同通信

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