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【京都記念】大阪杯に向けて大事な始動戦を迎えるクロノジェネシス

2/11(火) 17:34配信

サンケイスポーツ

 京都では日曜メインに京都記念(16日、GII、芝2200メートル)が行われる。大阪杯、あるいはドバイ遠征を見据える有力馬がシーズン初戦に選択するケースが増えてきた。今年は昨年の牝馬3冠で覇を競った2頭が主力を形成しそうだ。

 クロノジェネシス(栗東・斉藤崇史厩舎、牝4歳)は昨年、牝馬3冠に皆勤し、桜花賞、オークスは3着と涙をのんだものの、秋華賞で念願のGI初制覇。好位から抜け出し、2着に2馬身差をつける堂々の内容だった。続くエリザベス女王杯は5着に終わったが、着差は0秒3で年長馬相手の戦いにもめどを立てた。5日のCWコースでの1週前追い切りでは6ハロン80秒7-12秒1(馬なり)の好時計をマークし、併せた古馬2勝クラスに1馬身先着。3カ月ぶりでも動きは絶好だ。「追うごとに良くなって、昨年よりパワーアップしています」と斉藤崇史調教師。半姉ノームコアが昨年のヴィクトリアマイルを制したように、成長力は折り紙つき。次走・大阪杯(4月5日、阪神、GI、芝2000メートル)に向けて好スタートを切りたい。

最終更新:2/11(火) 17:34
サンケイスポーツ

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