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中日・高橋周平「グリップいっぱい打法」練習試合で好感触

2/11(火) 11:09配信

中日スポーツ

 「第3のプラン」が急浮上した。昨季よりも長いバットを発注した中日の高橋周平内野手(26)が、シーズンに向けて昨季まで使用したバットを長めに持つ考えを明かした。

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 長打を増やすため試行錯誤を続けている。年明けから、昨季まで使用していた33・5インチ(約85・1センチ)のバットより2・5センチ長くしたバットで練習。今回のキャンプでも振り込んでいるが、ここへ来て新たなプランが急浮上した。

 「長いバットだと、まだしっくりこない部分があります。なので、去年のバットを長く持って使うことも試そうと思います」

 昨季はバットを指2本分ほど余して使っていた。指を余してバットを長くする「第2のプラン」だけではなく、従来のバットをグリップいっぱいまで長く持つ新たなプランの導入。早速、8日の練習試合・阪神戦(北谷)で試し「やっぱり感覚が違います」と好感触を得た様子だった。

 2年連続で規定打席に到達した昨季はチーム3位の打率2割9分3厘をマークしながら、本塁打は7本にとどまった。成長を続けるためにも、現状に満足するわけにはいかない。

 キャンプは11日から第3クールに突入し、3月20日の開幕に向けて実戦も増えてくる。「長いバットも含め、いろいろ試しながら使っていきたい。最終的にどうするかは、これから決めたいと思います」。主将2年目のさらなる飛躍へ、頭をひねりながら飛距離アップを目指す。

最終更新:2/11(火) 11:09
中日スポーツ

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