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憧れの騎手に!今年の卒業生は4人 父は元騎手の小林脩斗さん昨年亡くなった母にも活躍誓う

2/11(火) 20:55配信

中日スポーツ

◇11日「JRA騎手課程第36期生卒業式」

 「JRA騎手課程第36期生卒業式」が11日、千葉県白井市のJRA競馬学校で行われた。今年の卒業生は秋山稔樹さん(18)、泉谷楓真さん(18)、小林脩斗さん(18)、原優介さん(19)の4人。憧れの騎手を目指して頑張った3年間を経て、4人それぞれがひと回り成長した表情を見せていた。この日、騎手免許試験にもそろって合格。3月1日付で騎手免許が与えられ、デビューの予定となっている。

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 精励賞を受けた小林脩斗さん(美浦・奥平厩舎所属予定)は笑顔で卒業証書を受け取ると、「これからは厩舎関係者の方とのコミュニケーションを大切にし、信頼していただけるような騎手になりたい」と抱負を語った。

 脩斗さんの父は、元騎手で、美浦・久保田厩舎所属の小林久晃調教助手(44)。初めて脩斗さんが騎手になりたいと言ったのは小学5年生。久晃助手は騎手の厳しさを知っており、当初は反対したというが「本気だと分かってからは応援している。卒業してホッとしている」と息子への思いを口にした。

 昨年10月3日、母の優子さんが44歳の若さで亡くなった。脩斗さんは「騎手を志してからは自分が決めた道だから努力しなさいといつも言われていた。これからあとは自分の努力次第だと思う。とにかく楽しみです」と希望に胸を膨らませていた。

最終更新:2/11(火) 20:55
中日スポーツ

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