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日本・タイなど6か国への旅行自粛を勧告=韓国

2/11(火) 20:58配信

WoW!Korea

韓国政府が新型コロナウイルス感染症の確定患者が発生したシンガポールと日本、マレーシア、ベトナム、タイ、台湾など6か国への韓国国民の旅行を最小化することを11日に勧告した。現在、韓国の外交当局は中国湖北省地域からの撤収勧告、そのほか香港・マカオを含めた中国地域には旅行自粛段階の旅行警報を発令中である。

韓国のキム・ガンリプ“新型コロナウイルス感染中央事故収拾本部”副本部長はこの日、韓国政府の庁舎で開かれた定例会見の場で「新型肺炎感染症の国内流入を防ぐために、患者が発生した地域に対して(韓国国民の)旅行を最小化することを勧告した」と発表した。

旅行警報は1段階は“旅行注意”、2段階は“旅行自粛”、3段階は“撤収勧告”、4段階は“旅行禁止”となっている。世界保健機構(WHO)は去る9日(現地時間)にシンガポール、日本、マレーシア、ベトナム、タイ、台湾を新型コロナウイルス感染症の地域社会の感染が確認された地域と発表した。

米国とドイツ、フランス、英国、オーストラリア、フィリピン、カンボジア、インド、ネパール、スリランカ、カナダ、イタリア、ロシア、ベルギー、フィンランド、スペイン、スウェーデン、UAEなども確定患者が発生した国である。

キム副本部長は「旅行社と空港・港湾、航空・船舶などを通じた海外旅行時の注意事項を案内している」とし「大学などの国際セミナー参加を自粛し、学生および教師たちの学校の休みの期間での海外旅行を最小化することを案内する計画である」と語った。

韓国政府は、感染者が続出している日本のクルーズ船内の韓国人搭乗客を韓国国内に移送しないことにした。これは、新型コロナウイルス感染症が発生した場合には現地の政府で隔離および治療をするという国際原則に従った措置である。

また、日本の医療システムがきちんとしているという点も今回の決定に影響している。ただ韓国政府はクルーズ船に搭乗した韓国人乗客に医薬品などを渡せるよう、日本政府と協議中である。

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最終更新:2/11(火) 21:02
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