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大谷翔平、二刀流復活間近 2季ぶり「投」

2/11(火) 7:00配信

スポーツ報知

 2020年のメジャーキャンプが12日(日本時間同日深夜)から順次スタートする。再び二刀流に戻るエンゼルスの大谷翔平投手(25)はいつ頃からマウンドに上がれるのか、どんな起用法になるのか、注目が集まる。

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 再び二刀流が帰ってくる。今季の大谷の注目は、何と言っても2季ぶりとなる「投」だ。18年10月に右肘手術を受け、昨季は日本時代も含めてプロ7年目で初めて登板なし。昨年9月に左膝の手術も受けて復帰プログラムに多少の狂いは生じたが、実戦のマウンドもそう遠くはないはずだ。

 将来を見据えて今季は、イニング制限がかかることが濃厚。開幕後もマイナーの試合に登板する可能性も浮上している。メジャーのマウンドに立つのは5月以降との見方もあるが、一部では開幕投手に名前が浮上。先発陣に課題が残るエンゼルスとあって、期待が大きいという事情もある。

 打者ではこれまでの2年間でともに100試合以上に出場。打率2割8分5厘以上を残して、本塁打も22、18発放つなど、実力は証明済みだ。打点王(126打点)の活躍でナショナルズをワールドシリーズ制覇に導いたレンドンが加入。トラウト、プホルスらと組むメジャー屈指の強力打線がどのような化学反応を起こすか、興味深い。

 今季から就任する66歳のマドン監督は通算1252勝で名将。大谷の二刀流にも興味津々だ。メジャーでは初で14年を最後に守っていない外野の守備に就く可能性についても示唆している。“大谷ルール”ともいえる「Two Way Player」(二刀流枠)が新設される今季にまたしても伝説が加わるのか―。昨年はリハビリに費やして別メニューだったキャンプが、完全復活への第一歩となる。(エンゼルス番・安藤 宏太)

報知新聞社

最終更新:2/11(火) 7:42
スポーツ報知

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