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水俣病・川辺川問題に尽力 板井優弁護士死去

2/12(水) 13:08配信

RKK熊本放送

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水俣病訴訟や川辺川利水訴訟などで国と対峙し続けた板井優弁護士が亡くなりました。

家族によりますと板井弁護士は11日未明、腎不全のため熊本市内の病院で亡くなりました。70歳でした。

板井弁護士は、水俣病訴訟やハンセン病国賠西日本訴訟の弁護団と事務局長を務め、国と対峙したほか、弁護団長をつとめた川辺川利水訴訟では、原告農家を勝訴に導き、川辺川ダム建設の事実上中止の流れをつくりました。

裁判をともに闘った松野信夫弁護士は、「人の2倍も3倍も働いて権力と戦い続けた人生だったと思う。早すぎる死で残念だ」と死を悼みました。

通夜は12日夜、葬儀は13日 いずれも熊本市の合掌殿島田斎場で執り行われます。

RKK熊本放送

最終更新:2/12(水) 13:08
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