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靴が触れた子どもに「チェッ」中国人留学生が驚いた日本のルール 部屋干し専用洗剤のCM「防犯のため?」

2/15(土) 7:00配信

withnews

日本で暮らす外国人が抱える「素朴な疑問」には、日本で生まれ育った人にも勉強になる気づきがあります。「先進国なのに、なぜか電柱が多い」。「部屋干しが主流?」。女性のファッションについては「夏はロングなのに、冬は逆にミニ……」。中でも、驚きが多かったのが「電車マナー」でした。

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電柱が多い「先進国なのに……」

話を聞いたのは、来日して2年程度の中国人留学生4人です。全員20代の女性で、キキスさん(Kikis、四川省楽山市出身、28歳)、アインさん(ayin、湖南省衡陽市出身、23歳)、クラシュさん(Crush、福建省アモイ市出身、23歳)、チンチーさん(qingqi 、浙江省金華市出身、22歳)。日本語学校のビザで来日し、大学院受験のため準備中です。

アインさんが驚いたのは「電柱が多い」ことです。

新宿、上野、池袋など、人が集まる繁華街でも、電柱がよく見かけます。電柱は、東南アジアの都市や、インド、あるいは中国の小さい街などでは目にしていましたが、「先進国の日本がこんなに電柱が多いことは不思議でたまりません」。

部屋干しばかり「防犯のため?」

クラシュさんが気になったのは「窓をずっと閉めて、外に服を干さない」ことです。

テレビのCMでは部屋干しでも臭わない洗剤のものが流れ、「部屋干し」が多いことに驚きました。

中国では大都市のマンションでも服をベランダで干すが一般的です。

「防犯に役立つのかもしれませんが、ちゃんと乾くのか、心配です」

冬もミニスカートは「暖房のおかげ?」

チンチーさんが気になったのは冬でもミニスカートをはく女性の姿です。

「冬にもミニスカートがはけるのは、日本の電車には十分な暖房が効き、座席の下から温風が送られるからでしょうか。ファッションを自由に楽しめることは、羨ましいです」

一方、クラシュさんは、校則ではスカートの丈が膝上のセンチメートルまで細かい規定があることに驚きました。

「日本の女性は前衛でありながら、保守的なのだと感じました」

日本のファッション全般については、中国と比べると「少し保守的」。

「冬のコートは日本だと落ち着いた雰囲気のグレー、ブラック、茶色、紺色が主流ですが、中国は赤、紫、青など鮮やかな色が多い気がします」

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最終更新:2/15(土) 7:00
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