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<泉澤祐希>信州発地域ドラマで主演 諏訪の銭湯を満喫もドキュメントパートに苦戦

2/12(水) 12:39配信

MANTANWEB

 2017年に放送されたNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ひよっこ」の三男役などで知られる俳優の泉澤祐希さんが2月12日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた信州発地域ドラマ「ピンぼけの家族」(NHK長野放送局制作)の完成試写会に出席。祖母の介護を口実に諏訪に帰郷し、祖母の遺品からカメラを見つけ、ある思いを秘めて、祖母の写真探しに奔走する主人公の青年を演じた泉澤さんは、諏訪ロケの思い出を聞かれ、「撮影の時ではないんですけど、自分は銭湯が好きで。地元の方に教わって、そこに休みの日に行くっていうのをやっていましたね。すごく気持ち良かったです」と笑顔を見せた。

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 さらに泉澤さんは「立って入る風呂があるんですけど、そこはすごく新鮮で良かったですね。お風呂で知り合ったおじいちゃんとかが話しかけてくれるんですよね。人々が温かくて」としみじみと振り返った。

 ドラマは「写真」が題材で、物語の舞台は「東洋のスイス」と呼ばれ、世界に誇るフィルムカメラの生産地として一時代を築いた長野県諏訪地域。主人公の青年・斉藤裕介(泉澤さん)が、亡き祖母の面影を求め写真を探す過程でさまざまな人と出会い、自分の知らない町の表情に触れていくオリジナルストーリーだ。南沙良さんが主人公と共に写真を探す女子高生・宮下陽菜、丸山智己さんが陽菜の父親、柄本明さんが物語の鍵を握るカメラ修理技師を演じ、手塚理美さん、藤森慎吾さんらも出演している。

 ドラマのドキュメントパートにも出演した泉澤さんは、「率直な感想を言うとすごく難しかったんですよ。もちろんせりふがあるわけではないので、自分たちはせりふをいただかないとうまくしゃべれないというのがあって。地元の方々に引き出していただく部分もありますし、自分が引き出さないといけない部分もあって。そこの感覚っていうのは新しい経験にもなりましたし、写真がものすごく皆さん好きなんだなっていうのは伝わりました」と印象を語った。

 ドラマはNHK・BSプレミアムで2020年3月4日午後10時に放送される。

最終更新:2/12(水) 13:55
MANTANWEB

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