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『FE 風花雪月』DLC第4弾「煤闇の章」はどういう内容? 本編との関係や影響は? 気になるポイントを配信直前に総まとめ!

2/12(水) 17:00配信

インサイド

2019年7月26日に発売されたニンテンドースイッチソフト『ファイアーエムブレム 風花雪月』は、担当となる学級を任意で選択して育成に励んだ後、過酷な戦争編に突入する二部構成を展開。その刺激的な物語などでも話題となりました。

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本作の発売以降、追加キャラクター「アンナ」やサポートアイテム、新規衣装に追加クエストなど、様々なコンテンツを配信。そして、追加コンテンツ第4弾となるサイドストーリー「煤闇(すすやみ)の章」が、2月13日に配信を開始します。


「煤闇の章」に期待しているユーザーも多いことと思いますが、今回の追加コンテンツは本編とはひと味違う内容になっており、ゲームサイクル自体も異なります。そこで今回は、「煤闇の章」の配信に先駆け、新たに展開する追加コンテンツのポイント、本編への関連や影響などを、まとめて紹介させていただきます。予習を済ませ、2月13日の配信に備えましょう!

◆「煤闇の章」は、ガルグ=マグの地下に広がる「アビス」が舞台に

・「煤闇の章」の時系列では、『風花雪月』本編の第一部序盤。

・大修道院の地下にある抜け穴の先に、「アビス」と呼ばれる街がある。

・セイロス聖教会は、「アビス」の存在を知りつつも黙認。

・この「アビス」に、謎の侵入者が地上から頻繁にやってくる。

・「灰狼の学級(ヴォルフクラッセ)」の生徒を名乗る4人の若者や、3学級の級長などと共に、「アビス」を守る戦いに挑む。

・その戦いを通じて、「アビス」の闇に眠る“ある真実”に触れることに…。

◆「煤闇の章」参戦メンバーや登場キャラについて

・「煤闇の章」は、固定メンバーで挑む(他学級の生徒をスカウト出来ない)。

・「煤闇の章」では、主人公と「灰狼の学級」の4名(ユーリス、コンスタンツェ、バルタザール、ハピ)に加え、「エーデルガルト」「ディミトリ」「クロード」「リンハルト」「アッシュ」「ヒルダ」が参戦。

・第4の学級「灰狼の学級」の生徒4人は、元々士官学校の生徒だった模様。それぞれ事情があり、「アビス」に身を置くことに。

■ユーリス(CV:榎木淳弥)

灰狼の学級のリーダー的存在。士官学校の生徒だったが、とある事情により除籍処分となり、アビスへ移り住んだという。粗野な言葉遣いの裏に、アビスに暮らす人々を守りたいという確かな信念が垣間見える。

■コンスタンツェ(CV:ブリドカットセーラ恵美)

数年前の戦役で没落した帝国貴族・ヌーヴェル家の息女。アビスに身を置きながらもヌーヴェル家再興の夢は諦めておらず、偉業を成して世に認められる機会を虎視眈々と窺っている。言葉遣いは丁寧だが、高飛車な性格は隠せていない。

■バルタザール(CV:木村昴)

同盟領出身の暴れん坊。自称「レスターの格闘王」。豪快かつ無頓着な性格が災いして追われる身となり、アビスに雲隠れしている。自分を匿ってくれたアビスの人々を守りたいという思いと闘争本能の赴くままに、侵入者を片っ端からぶん殴る。

■ハピ(CV:三澤紗千香)

無気力さを隠さない脱力系女子。何に対してもどこか他人事であるかのような醒めた態度だが、「灰狼の学級」の一員としてアビスへの侵入者に立ち向かっている。アビスにその身を置く理由には、彼女の非常に特異な“体質”が深く関わっているという。

・この他に、セイロス聖教会の命でアビスを管理する「アルファルド(CV:平川大輔)」も登場。「灰狼の学級」設立の提案者でもある。

◆「煤闇の章」のゲーム面について

・「煤闇の章」は、本編とは異なるゲームサイクルを持つ。

・セーブデータは、『風花雪月』本編の進行状況は引き継がれず、独立したものに。

・サイドストーリーを開始する時に、主人公の見た目と名前、難易度(ノーマル/ハード)、モード(クラシック/カジュアル)を決定。

・戦闘マップには、特殊な仕掛けが多め。全体的な難易度は、本編よりも少し高い。


・「煤闇の章」では、各ユニットがあらかじめ持っているいくつかの兵種の資格の中から兵種変更を行う。

・新兵種として「トリックスター」「ダークペガサス」「バトルモンク / バトルシスター」「ヴァルキュリア」が登場。

・技能レベルも固定されており、スキルや戦技はあらかじめ習得しているものを使用。

・レベルアップは、経験値を入手して一定値を超えると上昇。(本編と同様)

・「アビス」にも武器屋や鍛冶屋などの店がある。ただし、「煤闇の章」で獲得できる資金や鉱石には限りがあるので、計画的な運用がお勧め。

・鉱石は、「煤闇の章」開始時と戦闘勝利時に入手できるほか、巨大な敵をアーマーブレイクした時にも入手。

・雑多な物が集まる「がらくた置き場」には、まだ使える武器や、鍛冶屋で錬成すれば使用できそうな武器が埋もれている。

・英雄の遺産「天帝の剣」の耐久は、物語の節目で自然に回復。

◆「煤闇の章」がもたらす本編への影響

・「煤闇の章」を進めることで、本編に様々な要素を追加。そのほとんどが、「煤闇の章」Ep.1のクリアが条件。

・本編の「散策」で「アビス」を訪れることができる。

・「顔役」に話しかけ、名声値を使うことで、「アビス」に人を集められる。人が集まることで、新たなクエストやアクティビティが解放。その一部に、「異教の祭壇」「謎の教師」「占星術師」がある。

■異教の祭壇
食材や鉱石等、手持ちの素材を異教の偶像に「供物」として捧げることで、名声値を得ることができる。顔役に頼んで人を集めてもらえば、名声値と引き換えにさまざまな武器や道具を入手できる「取引」も可能に。

■謎の教師
顔役に依頼すると、士官学校の元教師だという人物がアビスに現れる。話しかけると、主人公と行動を共にしたことによって、仲間たちがどれだけ成長したか診断してくれる。

■占星術師
第二部で顔役に依頼すると、アビスに占星術師がやってくる。名声値を消費することで、選択した2人の支援値を上げる「縁繋ぎ」や、将来の運命を結ぶ「星結び」が行える。

・追加された4つの兵種が、本編にて「特級職」として解放。レベル20以上で「地下試験パス」を消費すれば、資格試験を受験できるようになる。

・「アンナ」を仲間にしていれば、専用衣装「戦う商人の服」への着せ替えが可能に。自室で切り替えできる。

・本編第一部であれば、散策時に「灰狼の学級」の4名とも交流できる。また、「煤闇の章」の進行状況に応じて、自学級へのスカウトも順次可能に。

・自学級にスカウトした「灰狼の学級」生徒は、戦闘や授業に参加。さらに、第二部では成長した姿を見せてくれる。

・本編で「灰狼の学級」の生徒が自学級に加わると、関連する新たな外伝や、主人公を含む一部のキャラクターたちとの支援会話も発生。


独立したサイドストーリーが楽しめるだけでなく、本編にも新たな刺激をもたらしてくれる「煤闇の章」。この追加コンテンツを遊ぶには、「ファイアーエムブレム 風花雪月 エキスパンション・パス」の購入(2,500円+税)が必須です。まだ手に入れていない方は、配信に合わせて押さえておきましょう。

※公式サイトの更新に合わせ、追記しました。

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最終更新:2/12(水) 18:48
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