ここから本文です

アッバス議長、米の和平案を拒否 安保理で演説、国際会議要請

2/12(水) 9:09配信

共同通信

 【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は11日、パレスチナ情勢に関する公開会合を開いた。パレスチナ自治政府のアッバス議長は演説で、トランプ米政権が発表した中東和平案は「平和と安定をもたらさない。われわれは拒否する」と表明。和平交渉に関し「米国が唯一の仲介者となることはできない」と述べ、中東和平国際会議の開催を要請した。

 クラフト米国連大使は、今回の和平案は「従来と異なり、具体的かつ現実的だ」とした上で「対話が出発点だ」と述べ、和平案を土台にした交渉の開始を要求。イスラエルのダノン国連大使も同調した。

最終更新:2/12(水) 9:41
共同通信

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事