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シャイア・ラブーフ、アカデミー賞授賞式でダウン症俳優を笑った疑惑が浮上

2/12(水) 21:11配信

ELLEgirl

2月9日(現地時間)に開催されたアカデミー賞授賞式。シャイア・ラブーフが一緒にプレゼンターを務めたダウン症の俳優をステージ上でバカにしたという疑惑がSNSで浮上、俳優の母親がコメントを発表するという騒ぎに発展している。

笑いアリ! 涙アリ! アカデミー賞の歴史に残る名(迷!?)シーン25

短編映画賞のプレゼンターを務めたシャイアと俳優のザック・ゴッサーゲン。2人は現在日本でも公開中の新作映画『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』で共演している。この作品は孤独な日々を送る漁師タイラー(シャイア)が養護施設から逃げ出したダウン症の青年(ザック)と旅をするロードムービー。ダウン症の青年を演じるザックは自身もダウン症である。

授賞式ではザックが授賞者が書かれたカードの入った封筒を開ける役を担っていた。手間取りつつも封筒を開けて「授賞者は……」と発表を始めたが、少し言葉に詰まってしまった。そのときザックの背後でシャイアが笑いを浮かべていたことから「障害を持っている人を笑った」「バカにしている」と言い出す人が! SNSにはシャイアに対する非難の声が書き込まれた。

でもこれに対してザックの母シェリーが激しく反論。エンタメサイト「TooFab」に「シャイアは本当に素晴らしい人。もし笑ったのだとしたら、それは開けるのが大変な封筒に呆れただけ」「ザックとシャイアは本当に美しい友情を築いているの。シャイアがネガティブな態度をとったと思う人がいたら、そのことの方が腹立たしい。彼はザックのことをただただ応援してくれるのだから」。

シェリー曰く「シャイアはザックのことをプロの俳優として支えてくれている。シャイアは普段映画のプロモーションはあまりしないけれど『ザ・ピーナッツバター~』の宣伝は熱心にしてくれた。それはザックのためだと思う」。シャイアは今回のプレゼンターを引き受ける際も「ザックと一緒だったら」という条件を出したそう。暴行罪で逮捕されたりとお騒がせな言動がこれまで多かったシャイアだけれど、今回は久しぶりにいい人エピソード!

最終更新:2/12(水) 21:11
ELLEgirl

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