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人気再熱! 洒落者がみんな「パラブーツ」に首ったけの理由とは?

2/12(水) 7:02配信

LEON.JP

艶っぽく履いてもラフに履いても様になるパラブーツ。名靴といわれるブランドは数あれど、ここまで使い勝手の良い靴は珍しいものです。ブランドを象徴する5つのモデルとともに、その魅力をご紹介いたします。

【最新】実はめちゃ快適な名門のレザーシューズはこの3足!

あらゆる着こなしを上品に昇華

洗練された顔立ちなのに登山靴にも匹敵するタフさを持つ、フランス靴の雄、パラブーツ。その名前を聞いて真っ先に思い浮かぶのはラバーソールでしょう。

そのラバーソール誕生のきっかけは、1926年のことです。創業者の靴職人レミー・アレクシス・リチャード氏が旅先のアメリカで出会ったゴム底のブーツをヒントに製造がスタート。グリップ力に優れ、柔らかな歩行感を生むこのラバーソールは画期的で、たちまち人気となりました。ちなみに、原料となる天然ラテックスはブラジル・パラ港から輸入しており、この港の名前がブランド名の由来になっていることは、靴好きの間では良く知られた話です。

さて、そんなパラブーツの魅力は、なんといっても履けばどんなスタイルでも上品に決まるところです。ジャケパンはもちろん、短パンTシャツであってもなんのその。オンオフに関係なく、あらゆるシーンで頼りになるオールマイティな1足ですから、コレさえあれば、もう怖い物なしですよ。

◆ ミカエル/メゾンブランドも惚れた代表作

チロリアンシューズの「ミカエル」は、誕生から70年以上経った今でも世界的な名作です。登山靴に使われるノルヴェイジャン製法を採用したタフさ、リスレザーは水にも強く、雨の日でも気にせず使えます。

◆ ミカエル/これもインラインのモデルです

こちらも同じ「ミカエル」ですが、アッパー部分にポニーレザーを使用した存在感ある1足。毛皮を使っていながらも嫌らしくないのが魅力でもあり、シンプルなコーデの足下に履くだけで雰囲気はガラリと変わります。

◆ シャンボード/不動の人気を誇る大定番

Uチップの傑作と名高い「シャンボード」は1987年に登場。登山靴譲りの男らしさがありながらも上品だから、とにかく幅広いコーデに合わせることが可能。汎用性の高さから日本では「ミカエル」を押さえて不動の1番人気となっています。

◆ ランス/他のコインローファーとはひと味違います

もともと「ミカエル」のローファー型として登場した「ランス」。ご覧の通り、ミカエルゆずりのボリューム感が特徴で、カジュアルな服との相性が良いのが人気の理由。パラブーツらしさを存分に詰め込んだ1足です。

◆ ウィリアム/元祖のDNAを受け継ぐダブルモンク

かつてイギリスのウィンザー公のために作られたジョンロブの「ウィリアム」。その元祖の延長線にある、いわば兄弟分のような存在がパラブーツの「ウィリアム」です。ドレス感を薄め、カジュアル感を強めた1足は、普段着との相性抜群!

※掲載商品は原則税抜です

写真/栗原大輔(Roaster) スタイリング/高塩崇宏 文/石井 良

最終更新:2/12(水) 7:02
LEON.JP

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