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さまざまな習慣にビックリ!日本と海外のバレンタインデー

2/12(水) 12:21配信

ベネッセ 教育情報サイト

世界にはいろいろな習慣があります。たとえば、バレンタインデーという行事一つとっても、日本と海外では異なるのです。さまざまな違いを調べてみました。

「女の人から男の人へチョコレート」はどうして始まったの?

 2月14日のバレンタインデーには、女の人から男の人へチョコレートを贈りますよね。でも、どうして女の人から贈るのか知っていますか?
 いろいろな説がありますが、バレンタインデーのスタートといわれることが多いのは、1958年。あるチョコレート会社が東京のデパートで「バレンタインデーには、女の人から男の人へチョコレートを!」というキャンペーンを行いました。ここで「女の人から」とした理由は、デパートで買い物をするのが女の人が多いことに加え、当時の「女の人も恋愛を積極的にリードしよう」という時代の流行を読んだものだといわれています。
 けれどまだ早すぎたのか、このときの3日間のキャンペーンで売れたのは、30円の板チョコ5枚と、4円のカード5枚だけだったそうです。
 1960年代になるとようやく、いろいろな会社がバレンタインデーのキャンペーンを行うようになり、そうして1970年代の後半あたりから盛り上がり始め、今のように大きなイベントになりました。今では一大イベントですが、皆に広まるまでには意外と時間がかかったのですね。

日本とはちょっと違う? 海外のバレンタインデー

 日本では女の人が男の人にチョコレートを贈りますが、海外では、男の人も女の人もお互いに贈り物をすることが多いです。
 たとえばヨーロッパやアメリカでは、プレゼントはどちらかというと男の人から贈るのが一般的。チョコレートよりも、花束やカードが人気なんだとか。
 中国では男の人から贈り物をするのが主流で、プレゼントはバラの花が人気です。本数が愛の深さを表すといわれていて、中には「永遠の愛」を表す99本ものバラを贈る人も!
 また、タイでもバラの花束を贈りますが、それだけでなく、バレンタインデーに合わせて結婚する人が多いそうですよ。

作る派? 買う派? 今年のバレンタインはどうする!?

 バレンタインは日頃の気持ちを伝えるチャンス! 好きな人、友達、家族…思いきってチョコレートをあげてみるといいかもしれませんね。
「やっぱり手作りで気持ちを込めたい!」という人は、簡単なのにゴージャスに見えるガトーショコラがオススメ。しかもホールで作ればたくさん分けられるので、友チョコにするのもよさそうです。
「お菓子作りは苦手…」という人も、お店に行けば安くてもカワイイ&おいしいチョコレートがいっぱいあるので、あれこれ探してみるのも楽しいですよ!

※この記事は「ベネッセ教育情報サイト」で過去に公開されたものです。

最終更新:2/12(水) 12:21
ベネッセ 教育情報サイト

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