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住宅ローンを借り換える際の手数料ってどれくらいなの?

2/12(水) 18:11配信

ファイナンシャルフィールド

住宅ローンの借り換えには各種手数料や諸費用が発生します。事前に手数料や諸費用を把握しておくことでより現実的な視点から住宅ローンの借り換えを検討することができます。

住宅ローンの借り換えに必要な手数料(諸費用)

住宅ローンの借り換えに要する手数料や諸費用は数多くあります。手数料が20万円を超えるようなこともあり、その金額に驚かれる方もいらっしゃいます。

印紙代
印紙とは契約書に貼り付けるものです。法律によって課税対象とされている契約書には印紙税を納付した証として印紙を貼り付けなければなりません。

住宅ローンの借り換えは金銭消費貸借契約として課税対象の契約文書になります。印紙代は借り換える住宅ローンの金額によって異なります。

参考までによくある借換金額における印紙税の一部を記載します。

※国税庁HPより筆者が作成

なお、印紙税の納付は印紙を購入し、それを契約書に貼り付けて消印することで完了します。

登記費用
住宅ローンの借り換えをすると、すでに登記されている抵当権を抹消し、新しい抵当権を登記し直すことが必要です。抵当権の設定に必要とる登録免許税は借入額の0.4%、抹消については1000円となっています。

通常、抵当権の設定と抹消は司法書士に依頼することが多く、司法書士への報酬も併せて少なくとも10万円前後はかかることを認識しておくとよいでしょう。

事務手数料
住宅ローンの借り換えには事務手数料という費用が発生します。事務手数料は審査や契約業務などについての手数料になります。事務手数料は借入額の2%や金額に関係なく一律3万円など、金融機関によって異なります。

保証料
保証料とは、万が一住宅ローンの支払いができなくなったときに備えて保証会社に支払う保険料のようなものです。保証料は借換先の金融機関によって異なりますが、多くの金融機関において借入額と期間を基にして算出されています。なお、一部保証料を無料とする金融機関もあります。

繰り上げ返済手数料
住宅ローンの借り換えは新しい金融機関からローンを借り、既存の借入先に一括全額返済するという仕組みになります。そのため、金融機関によっては借り換えにあたり、繰り上げ返済手数料が発生することがあります。

繰り上げ返済にかかる手数料については金融機関によって異なります。詳細は金融機関に確認するようにしてください。

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最終更新:2/12(水) 18:11
ファイナンシャルフィールド

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