ここから本文です

200万円台で秘密基地が持てる!? 夢を叶える「軽キャンパー」の最新事情とは

2/12(水) 17:15配信

くるまのニュース

N-VANベースの軽キャンパーが数多く出展

 国内最大のキャンピングカーイベント、「ジャパンキャンピングカーショー2020」が、2020年1月31日から2月2日の3日間、千葉・幕張メッセで開催されました。

これぞ「オトコの夢」! 200万円台からのキャンピングカーを画像で見る(17枚)

 このイベントでは過去最大となる300台以上もの国内外のキャンピングカーが出展されました。また入場者も3日間で6万6000人を集め、盛況のうちに幕を閉じました。

「軽キャンパー」と呼ばれるキャンピングカーは、その名のとおり、軽自動車のバンやトラックといった商用車をベースにしています。

 限られた空間を最大限に活かすべく、各ビルダー(ベース車両を元にキャンピングカーに必要な架装を施すメーカー)の出展車両にも、さまざまな創意工夫が見られます。先日開催された「ジャパンキャンピングカーショー2020」で、注目を集めていた軽キャンパーを紹介します。

ピラーレスは使いやすさバツグン! ホンダ「N-VAN」の軽キャンパー

 助手席側のピラーがないことで、荷物の積み込みや長尺物の積み込みも容易。さらに助手席全体が足下へ収納されることで、フラットな荷室を実現したのがホンダ「N-VAN」です。

 2018年7月の発売以来、人気を博しているモデルですが、キャンピングカーの業界でもビルダー各社がN-VANベースの車両を展示していました。

 愛知県東郷町に本社があるホワイトハウスは、『N-VAN COMPO POP Cabin』と『N-VAN COMPO STYLE-TWO』を出展。

 いずれもピラーが無いことによる開口部の広さをアピールしていましたが、ユニークなのはN-VAN COMPO POP Cabinで、ポップアップルーフテントを装備。

 展開した時には室内高1800mm以上も確保されており、大人2名が就寝可能となっています。また、オーニング(クルマの横に装着する日よけ)と組み合わせて使用するテントも一緒に展示されていたのですが、家族4人でも満足のいくアウトドア空間が生み出されていました。

 N-VAN COMPO STYLE-TWOですが、運転席の回転体座や車中泊のベッドマットのほか、リアを中心に収納棚を設けており、就寝スペースの広さや収納スペースの多さをアピールしていました。

 なお、乗用車のN-BOXベースのキャンピングカーも展示されており、こちらもポップアップルーフテントが装着されていました。

使わないときは天井内へ収納が可能! 車内に2段ベッドを装備したスズキ「エブリイ」

1/3ページ

最終更新:2/12(水) 20:35
くるまのニュース

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ