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宅配ボックス開発で協力 白山機工 京セラの実証実験

2/12(水) 1:15配信

北國新聞社

 京セラと横浜市は、宅配の再配達を解消するため「IoT(モノのインターネット)宅配システム」による実証実験を横浜市内で始めた。白山機工(白山市)が、通信機能を持つ宅配ボックスの開発で協力する。ネット通販の普及で荷物の小口化が進む一方でトラック運転手が不足する状況を改善する。

 IoT宅配システムはスマートフォンにインストールした専用アプリを通じ、宅配ボックスの利用状況をドライバーや荷物を受け取る家人が把握できる。ボックスの空き状況を見て予約し、届いたことを確認できるため、効率的な配達につながるという。

 実験は横浜市旭区の若葉台団地で実施され、790戸が参加する。白山機工は1995年から宅配ボックスを製造しており、3カ月間の実験の結果を見て製品化を検討する。

北國新聞社

最終更新:2/12(水) 1:15
北國新聞社

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