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リフトの昨年10-12月期売上高、市場予想上回る-株価は急落

2/12(水) 7:10配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 配車サービスの米リフトの昨年10-12月(第4四半期)決算では、売上高がアナリスト予想を上回り、純損失は縮小した。しかし、早期黒字化見通しを示さなかったことへの投資家の失望売りで株価は時間外取引で約5%下落した。

同社は1-3月(第1四半期)売上高が市場予想を若干上回る見通しも示した。一方、2020年通期売上高見通しは市場予想と同水準だった。

昨年10-12月期の売上高は前年同期比52%増の10億2000万ドル(約1100億円)。アナリスト予想平均は9億8580万ドルだった。株式ベースの報酬や買収などの費用除いた調整済み純損失は前年同期の2億3850万ドルから1億2140万ドルに縮小した。ブルームバーグの集計データによると、アナリストは1億6190万ドルの調整後損失を予想していた。

ブライアン・ロバーツ最高財務責任者(CFO)は11日のインタビューで、「2020年には売上高の力強い成長と黒字化への重要な進展を期待している」と述べた。

リフトは黒字化の道のりについて新たな見通しは示さなかった。同社は昨年遅く、2021年10-12月期までに調整後ベースで黒字化する見通しを示していた。

原題:Lyft Narrowly Beat Expectations, But Stock Sinks After Hours (抜粋)

(c)2020 Bloomberg L.P.

Lizette Chapman

最終更新:2/12(水) 7:10
Bloomberg

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