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JUMP高木雄也 どうしようもない男に挑戦「裏切りの街」で舞台単独初主演

2/13(木) 4:00配信

デイリースポーツ

 Hey!Say!JUMP・高木雄也(29)が、舞台「裏切りの街」(5月31日開幕。東京・新国立劇場ほか)で単独初主演を果たすことが12日、分かった。2010年に俳優・田中圭(35)主演で初演され、2016年には池松壮亮(29)主演で映像化された人気作品。高木は、恋人に嘘をつき、出会い系サイトで出会った主婦と怠惰な不倫関係を続けるフリーター・菅原裕一を演じる。

 将来の展望もなく、現実から目を背け無気力に日常生活を送る主人公は、バラエティーなどで明るいキャラクターで親しまれている高木にとって、イメージを覆す役どころとなる。ずるずると関係を続ける不倫相手の専業主婦・智子役には、実力派女優の奥貫薫(49)がキャスティングされた。

 舞台は10年ぶりの再演で、当時は主演の田中のほか、安藤サクラ(33)らが出演。4年前には動画配信サービスでドラマ化されたうえ映画も公開され、池松と相手役の寺島しのぶ(47)の熱演が話題を呼んだ。そんな人気作で初座長を務める高木は、「再演ですごくファンも多い舞台で、怖い気持ちもありますが、自分らしくこの作品にぶつかって、楽しみながら演じたいと思います」と心を躍らせた。

 高木は一昨年に舞台「薔薇と白鳥」で、グループのメンバー・八乙女光(29)とダブル主演。昨年の「クイーン・エリザベス-輝ける王冠と秘められし愛-」では、女優・大地真央(64)と共演するなど、役者として着実にステップアップを遂げている。作・演出の三浦大輔氏(44)は「いつも華やかな世界にいる高木君が、『クズ』にもなり切れない、中途半端極まりない、どうしようもない主人公をどう演じ切ってくれるのか、何だかにやけてしまうくらい、今は、楽しみと期待でいっぱいです」と好演に太鼓判を押していた。

最終更新:2/13(木) 4:00
デイリースポーツ

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