ここから本文です

市挙げ、明徳応援を 楠瀬・須崎市長に聞く /高知

2/13(木) 14:54配信

センバツLIVE!

 <センバツ2020>

 須崎市の楠瀬耕作市長(60)は1977年、高知高校の右翼手として夏の甲子園に出場し、チームはベスト8に輝いた。今春の第92回選抜高校野球大会には地元から明徳義塾が出場する。楠瀬市長に甲子園への思いなどを聞いた。【松原由佳】

【動画】センバツ出場校、秋季大会熱闘の軌跡

 ――高知勢のセンバツ出場は2年ぶりとなります。

 ◆2019年に県内から出場はなく、寂しい思いでした。今年は明徳義塾が出場するので、須崎市を挙げて応援していきたいですね。

 ――市長自身も夏の甲子園に出場しています。どのような思い出がありますか。

 ◆入場行進からベスト8進出まで、夢の中にいたような気がします。県内の球場と甲子園では雰囲気が違います。現在の須崎市の人口以上の観客が入ってくれた試合もあり、緊張しました。

 ――甲子園出場に周囲の期待はありましたか。

 ◆町内会の人からプレゼントをもらうなど、周囲から応援されていることを実感しました。

 ――野球は県民に人気があり、地域を盛り上げる存在でもあります。

 ◆スポーツはみんなの心を一つにします。高校野球の純粋さを県民はよくご存じで、県代表をみんなで応援しようという姿勢があります。

 ――高校野球が須崎市に与える影響は。

 ◆明徳義塾は甲子園常連校です。出場のたびに須崎市を紹介する映像なども流れ、ありがたい。全国市長会などで「明徳義塾のある須崎市です」と紹介すると、反応があります。

 ――市長にとって甲子園とは。

 ◆甲子園は高校球児の聖地。皆さん甲子園を目指してやっています。出場が実現することは幸せなことだと思います。

 ――明徳義塾の選手たちに応援のメッセージを。

 ◆一冬越えて、練習を積んできたと思います。集大成として甲子園で暴れ回ってほしいです。

最終更新:2/13(木) 15:20
センバツLIVE!

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ