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スマートフォンで3Dモデル生成、AR技術を活用した3D足型採寸技術を発表

2/13(木) 13:10配信

MONOist

 Visualizeは2020年1月31日、高精度な3D足型採寸テクノロジー「Visualize(ヴィジュアライズ)」を開発したと発表した。最新のAR(拡張現実)技術を活用し、スマートフォンで足の形の3Dモデルを生成して採寸する。

 Visualizeは、スマートフォンのカメラで足とその周囲を複数回撮影した後、足だけを周囲の背景から自動で検出して3Dモデルを生成し、視覚化する。高解像度の360度ビューで撮影した足型を可視化するため、指先からかかとまでの長さ、足幅、足囲など、あらゆる箇所を採寸できる。

 採寸のために、大掛かりなスキャニングマシンや専用マットなどをそろえる必要がなく、汎用性に優れる。4G、5Gネットワークモードを用意し、5Gネットワークモードでは、より高精度な3Dモデリング結果を生成できる。

 Visualizeの技術は、ソフトウェアとしてBtoB事業展開を予定する。パートナー企業は、採寸ソリューションをVisualizeのソフトウェアを通じて自社のウェブサービスやアプリに導入できる。導入企業のニーズに合わせ、採寸できる部位のカスタマイズにも対応する。同技術は、オンラインでの靴の購入やオーダーメイド、ソールのカスタマイズなどにも応用できる。

MONOist

最終更新:2/13(木) 13:10
MONOist

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