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災害の段ボールベッド導入迅速に 日赤宮城と業界団体が協定

2/13(木) 16:32配信

共同通信

 日本赤十字社宮城県支部は13日、北海道や東北で災害が起きた際、避難所へ段ボールベッドを迅速に導入するため、業界団体の東日本段ボール工業組合(東京)と協定を結んだ。仙台市で行われた締結式で、日赤宮城の渡辺達美事務局長は「災害関連死をゼロにするべく、エコノミークラス症候群や感染症を防ぐ避難所環境の整備は重要な取り組みだ」と話した。

 段ボールベッドは東日本大震災で初めて導入された。日赤宮城によると、台風19号でも使われたが、すぐに避難所に届かないケースもあった。

 東段工は21自治体と協定を結んでいるが、段ボール組合と日赤との締結は全国初という。

最終更新:2/13(木) 16:46
共同通信

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