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東京金先物が最高値 新型肺炎で安全資産需要

2/13(木) 16:35配信

共同通信

 13日の東京商品取引所で安全資産とされる金の先物が値上がりし、指標価格の清算値(株価終値に相当)は1グラム当たり前日比32円高の5554円を付け、1982年3月23日の取引開始以降の最高値を更新した。

 新型コロナウイルスによる肺炎の流行が要因。世界経済が悪化し株など有価証券の価格が急激に下落した場合に備え、金は需要が増えると予想された。

 金はそのもの自体に価値があり、有事の安全資産と言われる。米国とイランの全面的な軍事衝突への不安感が高まった1月には相次いで過去最高値を記録。2月13日に改めて記録を塗り替えた。

最終更新:2/13(木) 16:53
共同通信

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