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新型肺炎 五輪へ政府が相談窓口設置 競技団体も対応苦慮「感染してない証明出せと…」

2/13(木) 17:23配信

デイリースポーツ

 感染が拡大している新型コロナウイルスによる肺炎への不安が広がる中、東京五輪・パラリンピックに向けた政府・競技団体間連絡会議が13日、都内で第一回会合を行った。橋本聖子五輪相は政府として競技団体向けの相談窓口を設置したことを発表。また、情報共有を図るため、政府、日本オリンピック委員会(JOC)、日本パラリンピック委員会(JPC)、東京都、大会組織委員会、関係自治体の担当者からなる対策推進チームを発足させたことも明らかにした。

 新型肺炎はスポーツ界にも大きな影響を及ぼしており、中国だけでなく、タイやシンガポールで行われる予定だった国際大会が中止になるなど、東京五輪に向けても懸念が広がっている。会議ではある競技団体から「(選手、関係者の)コロナウイルスに感染していないという証明を出せと言われたが、どうしたらいいか?」という事例も報告された。

 橋本五輪相は「ネットワークを駆使して、さまざまな不安の解消に努めたい」と、話した。

最終更新:2/13(木) 19:29
デイリースポーツ

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