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「1カ月自宅にいるつもり」アジア2試合開催中止の米女子ツアー、選手たちの反応は?

2/13(木) 16:31配信

みんなのゴルフダイジェスト

新型コロナウイルスの流行はゴルフ界にも大きな影響を与えている。米女子ツアーでは、アジアで開催予定だった「ホンダLPGAタイランド」「HSBC世界女子選手権」「ブルーベイLPGA」の3試合が中止に。この決断、そして1カ月試合のない時間を過ごすことになったことに対する選手たちの反応はどのようなものか、海外取材経験20年のゴルフエディター・大泉英子が現地で取材した。

出場予定だった選手たちはホテルや飛行機のキャンセルに大わらわ

世界中で流行している「コロナウイルス」は、米LPGAツアーのスケジュールにも大きく影響を与えている。

先日、2月20日から開催予定だった「ホンダLPGAタイランド」と2月27日から開催予定だった「HSBC世界女子選手権」のアジア開催2試合が、選手たちの健康と安全を考慮し中止、あるいは延期となったのだ。

今週オーストラリア・アデレードで開催中の「ISPSハンダオーストラリアン女子オープン」に出場している選手たちに、この決断に対する反応を聞いてみると

「これらの試合の準備をしてきた選手たちもたくさんいるし、1カ月やそこら、試合が遅れるのは難しいことだが、とにかく安全が最優先。家にいるか、アメリカかその他、コロナウイルスのリスクの少ない場所にいることよりもハイリスクなことがあるなら、LPGAの今回の決断はいい選択だったと思うし、私もその決断を尊重している」(パク・インビ)

「これら2試合が大好きだったので、本当に悲しいわ。でも仕方ない。また来年、これらの試合に出場するのを楽しみにしている」(ネリー・コルダ)

「今のところ、1カ月自宅にいるつもり。オーストラリアの試合などで、今からでも試合に出られるものがあれば考えたいけど、とりあえず当面は1カ月休みね」(ミンジー・リー)

と、選手たちはこの状況を当然のことと受け止め、残念だが仕方がない、と冷静に対処しているようだった。また、選手たちの中には2試合出る予定だった者も大勢いて、オーストラリアにいながら、ホテルや飛行機のキャンセルなど大わらわだ。

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最終更新:2/13(木) 16:31
みんなのゴルフダイジェスト

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