ここから本文です

徳之島でタンカン品評会 琉さん(尾母)、是枝さん(亀津)が金賞

2/13(木) 13:03配信

南海日日新聞

 2019年度徳之島地区たんかん品評会(県園芸振興協議会徳之島支部果樹部会主催)が12日、鹿児島県徳之島町の農協会館であった。島内からL部門に6点、2L部門に9点の計15点の出品があり、L部門で琉和栄さん=徳之島町尾母、2L部門で是枝純一さん=同町亀津=が金賞を受賞した。

 品評会には徳之島町9人、伊仙町1人が出品した。各町、県、JAの果樹担当職員が玉ぞろいや果皮の着色、傷などの外観、糖度とクエン酸度を測定して審査。平均糖度はL部門が12・5度、2L部門は11・8度で、最高糖度は13・7度。酸度はL部門1・0%、2L部門0・9%だった。

 講評で県大島支庁徳之島事務所農業普及課の末永利夫課長は「今年は裏年ということもあり、出品が少なかった。糖度はよかったが着色や玉ぞろいなどにむらがあったので、出品のテクニックを意識してほしい」と述べた。

 金賞を受賞した是枝さん(71)は「昨年の群島品評会で金賞をダブル受賞し、(今年も受賞しなければと)プレッシャーを感じていた。栽培管理などこれまで地道にやってきたことが実を結んだと思う」と話した。

 出品されたタンカンは、13、14の両日に奄美市で行われる奄美群島たんかん品評会に出品され、16日には徳之島を訪れる観光客へ配布してPRする。

奄美の南海日日新聞

最終更新:2/13(木) 13:03
南海日日新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ