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ヤマハ「Tenere 700」「YNF-01」がiFデザイン賞を受賞 世界3大デザイン賞を7年連続で獲得

2/13(木) 17:01配信

バイクのニュース

2020年で67年目を迎えた「iFデザイン賞」

 ヤマハは、ドイツのデザイン団体「iF International Forum Design」が主催しているデザイン賞「iFデザインアワード」を7年連続で受賞しました。対象となったモデルは大型アドベンチャーモデル「Tenere (テネレ)700」と低速モビリティのコンセプトモデル「YNF(Yamaha Next Field)-01」となっています。

【画像】ヤマハ「テネレ700」を見る(13枚)

 ドイツのハノーヴァーにある「iF International Forum Design GmbH」が主催する「iFデザイン賞」は、1953年から主催された歴史と権威あるデザイン賞で、毎年、全世界の工業製品を対象に優れた工業デザインを選定しています。

 審査の対象となるのは、情報通信、コンピュータ、オフィス、キッチン、家庭用品/テーブルウェア、医療/ヘルスケアなど、全19カテゴリーで、デザイン品質、革新性、機能性、人間工学、環境への対応、安全性、ユニバーサルデザインなどの基準に基づいて総合的に評価し、厳正に審査されます。

 20を超える国々から集まる約60名の著名な専門家たちを審査員として起用する同デザイン賞では、近年50ヵ国以上から、数千ものアイテムがエントリーされており、レッドドット・デザイン賞(ドイツ)、IDEA賞(アメリカ)と並ぶ3大デザイン賞として知られています。

東京モーターショー2019でも話題を集めたテネレ700

「Tenere 700」は、1980?90年代に世界で最も過酷なラリーのひとつ「ダカール」を牽引した輝かしい歴史を持つ「Tenere」ブランドを継承するアドベンチャーツアラーです。

 689ccの水冷直列2気筒270度クランクエンジンを軽量ボディに搭載するテネレ700は、乗車姿勢自由度の高い車体、耐久性や整備性の高さ、荷物積載時の高い適応力など、オフロード/アドベンチャー/ツーリングの各要素を高次元でバランスさせたモデルで、「Exciting Adventure Tenere」のデザインコンセプトの下、特徴的なヘッドライトやタンク、3分割シールドを織り込んだフロントフェイスが採用されています。

 また、「Red Dot Award:デザインコンセプト2019」に続く受賞となった「YNF-01」は、さまざまな路面を走破できる大径タイヤと4輪独立サスペンションを採用した、アウトドアテイストのスタイリングが特徴の低速モビリティです。

 コンパクトでありながら頑丈な足回りと、乗る者をしなやかに包み込むフレーム設計にすることで「ホールド感」と「解放感」を共存させています。

 なお、テネレ700の国内導入時期は、2020年夏以降が予定されています。

バイクのニュース編集部

最終更新:2/13(木) 17:01
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