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わずか4台しか生産されなかった「ミウラSVJ」を展示!所有しているのはなんと日本のコレクター!?

2/13(木) 16:32配信

MOTA

ランボルギーニ・ポロストリコは、パリで開催されるレトロモビルで、2月4日から9日まで希少な「ミウラSVJ 」を展示した。ランボルギーニの伝統を守る専門部門であるランボルギーニ・ポロストリコによってレストアされた1973年製の「ミウラSVJ」は、2000年代初期までドイツ内で所有され、その後日本のコレクターの手にわたり、以後一般に展示されることがなかった貴重な車両だ。

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日本のコレクターが所有しているミウラSVJ

今回展示されたミウラSVJは、わずか4台しか製作されていないオリジナルのSVJで、シャシーナンバーは4860。元レーシングドライバーでランボルギーニの輸入を手掛けていた、ドイツのフーベルト・ハーネの依頼により1973年に製作された。当初はブラックの塗装にホワイト ブラックのレザーのインテリアであったが、1977年にハーネがブラックのインテリアはそのままに塗装をシルバーに変更、以来その姿を保っている。2000年代初期までドイツ内で所有されていたが、その後日本のコレクターの手にわたり、以後一般に展示されたことがない。

■ミウラSVJの原型はイオタ
ミウラSVJはミウラ・イオタにインスピレーションを受けた希少モデルで、依頼を受けて特別に製作された。イオタは、テストドライバーの ボブ・ウォレスがFIA付則J項のツーリングカー/GTカーのカテゴリーでミウラをレースに参戦させるために製作したワンオフモデルだ。

■レトロモビルではP400Sも展示
レトロモビルでは、ミウラSVJと共にボディワーク、エンジン、サスペンション等がスペアパーツで製作されたミウラP400Sも展示。

ポロストリコはミウラSVJのレストアにあたり、オリジナルの状態を余すことなく保存・復元するため、製作当時の資料や証言を求めてアーカイブに保管された文書を徹底的に調査するところからスタート。ボディワークのパネルの復元には特に注意を払い、完全に同じ寸法でオリジナルの形を忠実に再現した。

■スペアパーツに積極的
ランボルギーニでは、真正性を保証すると同時にコレクターが心から安心して運転できるクラシック・ランボルギーニの種類を拡大すべく、シリンダーヘッドやボディワーク等の純正スペアパーツを常時追加。2019年だけでも200点以上の品目がカタログに新しく追加された。

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最終更新:2/13(木) 16:32
MOTA

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