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日本が拒否したクルーズ船、カンボジアに入港…約20人が腹痛や発熱

2/13(木) 21:49配信

読売新聞オンライン

 【シアヌークビル(カンボジア南部)=大重真弓】新型コロナウイルスに関連し、日本に入港できなかった香港発のクルーズ船「ウエステルダム」が13日、カンボジア政府の許可を得て南部シアヌークビルに入港した。カンボジア保健省によると、腹痛や発熱などの症状を訴えている約20人の感染がないと確認できれば、乗客を降ろす見通しだという。

 クルーズ船には日本人5人を含む乗客乗員約2000人が乗っている。シアヌークビルの地元当局者によると、乗客らのうち航空券を既に購入した約500人が最初に下船する予定で、下船後は首都プノンペンに移動し、飛行機でそれぞれの目的地に向かうという。

 クルーズ船は、新型コロナウイルスの感染者が乗船している可能性があるとして、日本や台湾、フィリピン、タイなどから入港を拒否されていた。

最終更新:2/14(金) 12:26
読売新聞オンライン

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