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新型肺炎によって、ひときわ中国で死者が多い理由は? 

2/13(木) 21:02配信

WoW!Korea

中国以外の地域と比較して中国本土の新型コロナウイルスによる致死率がひときわ高い理由として、喫煙と大気汚染が原因なのではという見方が出ている。

13日、米国の日刊紙は「米国で計14人の新型コロナウイルスの感染患者が出たが、その中で82%は病院に行く必要がないほど軽微な症状をみせている」として、先のように報道した。

米国ヴェンダービルト大学メディカルセンターのウィリアム教授は「新型コロナウイルスの感染患者と死者はほとんどが中国で発生した」とし「大気汚染と高い喫煙率が致死率に寄与している可能性がある」と伝えた。

実際この日の0時基準で中国全体の死者が1300人を越え、発生地である武漢地域の致死率は4.1%に達した。しかし中国以外の地域の場合、27か国566人の感染者中、死者は2人(0.35%)にしかすぎない。

このように中国に死者が多い理由として先の日刊紙は“大気汚染と喫煙”をあげた。中国の空気質指数と喫煙率(24.7%)は世界最悪の水準であり、悪い空気とタバコは肺機能を悪化させる主な要因であるためである。

実際、新型コロナウイルスが高齢者と心臓病、糖尿病などを持病としてもつ人々に深刻に発現された。1300人を越える新型コロナウイルスによる死者はその大多数は病歴がある患者たちであった。反面、中国を除外した地域での新型コロナウイルス感染患者は症状がずっと弱く現れた。

世界屈指の医学部を有する米国ジョンズ・ホプキンズ大学の教授は「新型コロナウイルスの特徴は軽微な患者が多いことだ」とし「致死率9%のSARSや35%のMERSとは違う」と語った。また米国メリーランド大学医学部の教授は「同じウイルスに感染してもひとりは鼻水が出るだけで、もうひとりは肺炎にかかり命を失う」とし「その理由について誰も研究していない」と指摘した。

米国の保健専門家たちの間では、新型コロナウイルスの症状がこのようにはっきりと違って現れることに関心を傾けねばならないという意見が出ている。

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最終更新:2/13(木) 23:40
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