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スペインでは引く手数多? アーセナル監督解任のエメリ氏の就職先は

2/13(木) 16:15配信

超WORLDサッカー!

アーセナルやパリ・サンジェルマン(PSG)などを率いたウナイ・エメリ氏のスペイン復帰が噂されている。スペイン『OK diario』が伝えた。

【動画】ウナイ・エメリの熱狂的セレブレーション

昨年11月にアーセナルの監督を解任されて以来、フリーの状態が続いているエメリ氏だが、次のクラブは、2014年からEL3連覇を果たした古巣・セビージャになる可能性が高いという。

セビージャは今シーズン、元スペイン代表監督でレアル・マドリーの監督も務めたフレン・ロペテギを招へい。敏腕スポーツディレクター(SD)モンチ氏の下、積極補強を行った。

2019年夏には1億7800万ユーロ(約210億円)、2020年冬の移籍市場でも2000万ユーロ(約24億円)を費やしたものの、直近の5試合でわずか1勝。ラ・リーガでは5位に順位を落とし、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権が危ぶまれている。

多額の投資を行ったものの、来シーズンのCL出場権を逃す可能性もあるセビージャだが、クラブの幹部は状況が改善しない場合に監督交代を考慮するとのこと。後任候補に挙がっているのが、エメリ氏という訳だ。

エメリ氏の復帰については、モンチSDを含め、クラブ幹部は前向きに考えているとのこと。一方で、ロペテギ監督は現在の不調を打開し、最低でも今シーズン終了までは監督の座を守ることに自信を見せているという。

また、セビージャ以外にも、アトレティコ・マドリーがエメリ氏の招へいを考慮しているとのこと。ディエゴ・シメオネ監督率いるチームは、2020年に入ってからのリーグ戦5試合で2勝1分け2敗と低調なパフォーマンスに終始。さらに、冬の移籍市場でストライカーを獲得できずに終わり、苦しい状況が続いている。

直近で監督を務めたPSGやアーセナルので仕事ぶりで、やや世間的な評価は落としているものの、2009-10シーズンにバレンシアを率いてCL出場権を獲得した事や、セビージャでのEL3連覇の実績は、未だにスペイン国内では認められているようだ。果たして、エメリ氏の次の就職先はどのクラブになるのだろうか。

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最終更新:2/13(木) 16:31
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